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女性心理と恋愛心理
女性心理と恋愛心理は、とても深く関わっていて、恋愛における女性心理こそが、
女性の心を知るために最も重要なものとも言えます。
たとえば、女性が結婚相手を選ぶ時に「収入が高い」「身長が高い」「学歴が高い」といった三高とよばれる基準で、男性をふるいわけしている傾向があります。
ですが、これにも女性心理が関係しているのです。
もともと、男女が恋愛を望む本質は、生き物として遺伝子を残すという本能的な行動です。ですが、ただ単純に遺伝子を残せばいいわけではなく、より良い遺伝子を残したいと無意識に考えているのです。
「収入が高い」ことは将来安定した生活を妻や子供ができるということですし、「身長が高い」ことは強くて優秀な男性の象徴とされます。
これらのことから、女性心理によって無意識に恋愛相手を選び、結婚相手をふるいわけしている、ということなのです。
また、恋愛において「似た者同士でいたい」という心理があります。
これは人が、一般的に好意を抱いている相手の性格は自分に似ていて、嫌いな人の性格は自分とは似ていないと思うものからきています。
ほんとうに似ているか似ていないかは関係なく、そう思っていることが重要で、
これは想定類似性と呼ばれています。
よく「恋人同士でペアルックにしたい」や、「音楽や映画などの趣味を同じにしたい」などと思ったことは、ないでしょうか。
これこそが、「似た者同士でいたい」という心理が働いている証であり、それによってますます好意が強まっていくと考えられています。
そして、恋愛の終わりとも言える別れに関しても、男女には大きな違いがあるようです。
女性に対する調査の結果では、別れ話を切り出す、もしくは別れるような雰囲気をつくるのは、多くの場合女性だとわかっています。
このことが関係しているかもしれませんが、男性は別れたあとも思いを断ち切ることができず、似たような女性を選んでしまいます。
これに対し女性は、自ら別れを切り出した場合は特に、サッパリと思いを断ち切って、すぐに次の恋愛に踏み出す傾向があるようです。
また、女性は別れた恋人とは違ったタイプを、次の恋愛相手に選ぶ、という点も男性との大きな違いと言えるでしょう。
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