女性心理

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携帯電話と女性心理

携帯電話は、もはや誰もが持っていて当たり前の時代になりました。

 

そんな携帯電話も、女性心理と大きな関係があったのです。

 

心理学者のマズローという人は、人間の基本的欲求を「生理的欲求」、「安全欲求」、「社会的欲求」、「自尊欲求」、「自己実現欲求」の5種類に分類しています。

 

この中の「社会的欲求」は、女性に強く、またその中でも50代以上のシニア世代に強くあてはまっているようです。

 

なぜ女性が社会的欲求が強いのかというと、男性に比べ、幼い頃から
コミュニケーション、社会と人との繋がりを大切にするように、と無意識に育てられていることが多く、その結果、自分にとって大切な家族や友人たちとの関係を良好に保ちたいという欲求、つまり社会的欲求が強くあらわれてくるのです。

 

その欲求の強さが、携帯電話という手軽に色々な人と連絡をとることができるものの、使用頻度に繋がっているというわけなのです。

 

また、恋人などに勝手に携帯を見られた経験のある方が多くいます。

 

これは、女性の強い「相手のことを全て知りたい」という女性心理が働いて起こる行動で、実際に調査でも相手の携帯電話の中身が気になるとした人のうち、勝手に中身を見たことがあるのは、男性で約14%であるのに対し、女性は約25%となっています。

 

携帯電話の中身が気になると答えた人は、男女どちらも半数以上ですから、女性の場合その半分近くが勝手に中身を見てしまうという行動に出ていると言えます。

 

これに対し、自分の携帯電話の中身に関しては、男女どちらも約7割が見られたくはない、としていますが、中身は見られても問題ないが、それでも見せたくない、という人の割合は、男性の場合約半数程度であるのに対し、女性は3分の2以上となっていました。

 

つまり、女性心理では「自分の携帯電話は見られたくないけれど、相手の携帯電話は勝手にでも見たい」という状態になっている人が多い、と言うことが出来るわけです。

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