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女性心理とお酒
女性というのは、小さい頃から「女らしくしなさい」や、「女の子なんだから」と、タブーや制約に縛られている存在でもあります。
きっと女性の多くが「なんで女だからって…」と、一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
もちろん大人になり社会に出てからも、女性としての制約がありますから、無意識のうちに鬱憤を晴らせるものを探してしまうわけです。
その鬱憤を晴らすことのできるものとして選ばれやすいのが、禁止的な雰囲気がどうしても残ってしまいがちなお酒やタバコなどの嗜好品。
未成年はどちらも禁止されていますし、女性でお酒やタバコをたしなんでいるなんて、
”女性らしくない”気もしますよね。
だからこそ、女性が鬱憤を晴らす方法として選んでいるとも言えます。
酒やタバコといった、反女性的な色合いの強い嗜好品の力を借りて、自らの鬱憤を晴らしている女性心理は、「制約から逃れ、自由になりたい」という状態になっていることが多くあるようですね。
また、反女性的という部分では、パチンコなどのギャンブルも同様ですが、
その女性心理は少し違っています。
普通の女性であれば、「パチンコ屋さんに入っていく私は、どんな風に周りに見られてしまうのかな」といった心理が働きますから、遠慮がちになりますし、とても周りの目を気にしてしまいます。
ですが、全く気にすることもなく、堂々とパチンコ屋に入っていくような女性は、分裂質とよばれる気質の特徴で、男女を問わず、鋭敏な面と鈍感な面を併せ持っていることが多いようです。
ただし、パチンコ屋には何も気にせず入っていくことができるのに、家に帰ると徹底的に掃除をしたりして、綺麗に見せたいという女性心理が働くようなこともあるようですね。
このように、反女性的なものに女性が惹かれているのには、「自由を手に入れたい」や、「欲求は我慢できないけれど、自分をよく見せたい」という心理などが強く働いていると言えます。
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