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機嫌と女性心理
男性から見ると、女性は「すぐに機嫌が変わって、扱いにくい」という印象が
あるようです。
確かに女性は、いきなり泣き出したり怒りだしたりと、男性からしたら
理解に苦しむ行動をすることもあります。
ですが、それらの行動にも全て、女性心理の状態が関係しているのです。
女性の脳は、男性の脳に比べて感情の通路が太くなっています。
そのため、すぐに感情的になってしまうのです。
この感情の通路を通る情報には、好きや嫌いなどをはじめとして、快、不快、恐怖、怒り、不安などがあります。
感情の通路が太いことによって、感情に関する情報を一度に大量に流すことができるのですが、感情に関する情報を多く流し過ぎることで、一部の情報が増幅されてしまい、好き嫌いなどの思い込みを膨らませてしまったり、不安や悲しみなどを大きくしてしまったりするわけです。
このような仕組みによって、女性はちょっとしたことで感情を爆発させ、突然泣き出したり、怒りだしたりするのです。
「こんなの嫌だなあ」という女性心理だったものも、感情が増幅されることによって
「こんなの絶対に嫌!」と激しい女性心理へと変わり、その心理から表面的に感情的になってしまうというわけです。
感情が爆発した女性に対しては、なにが刺激になるかわかりませんから、感情がおさまるまで待っているしかないでしょう。
感情をひとしきり爆発させた女性は、急に落ち着きを取り戻すことが多いので、それまではおとなしく様子を見ていた方がいいでしょう。
そして、ストレスをキャッチしやすいという面で、女性はすぐに落ち込みやすいという傾向もあります。
脳にある扁桃体という場所では、感情の情報を判断していますが、同時にマイナスの感情を膨らませてしまうという性質ももっています、この扁桃体が、男性に比べ2倍もある女性ですから、日頃から溜めているストレスをここで膨らませてしまい、結果的に落ち込みやすくしてしまっている、ということなのです。
男性と女性では感情の捉え方や、心理状態が大きく変わっていることが多く、なかなか理解することも難しいかもしれません。
ですが、こういった時こそ女性心理を知り、うまく女性をコントロールすることができれば、男としての株が上がるかもしれませんよ。
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